お客さんの連絡先を継続的に獲得していますか

From:伴走(Together Run)金子誠志

“人口減少”が叫ばれて久しいですが、
いつそれが始まったかご存じですか。

5県分の人口喪失!?

日本の人口のピークは2008年。
当時の総人口、1億2,808万人。

総務省の発表によりますと、
2022年10月1日時点のそれは
1億2,495万人とのこと。

この間の減少、313万人。
割合にしますと2.5%ダウン。

「大したことないじゃないか」
と思われたかもしれません。

ですが、都道府県別で見ますと、
観光で有名な京都の人口260万人。

人口の少ない島根は70万人ほど、
鳥取に至っては60万人を切ります。

つまり島根とか鳥取クラスが
5県くらいなくなったに等しい

そんな数といえるわけです。

2023年の出生低位推計では、
2052 年には1 億人を割りこみ、
2070 年には8,024 万人になるそう。
(国立社会保障人口問題研究所発表)

それはピーク時のなんと64%。
加えてどんどん高齢化が進む。

お客さんの数だって急減

100%、この通りになるとはいえませんが、
過去を見れば、実態は予想以上に悪化し
出生低位推計を下回ったりしています。

つまり、お客さんの数も
着実に減る
ということ。

経済が右肩上がり、
あるいは人口増の時代は
新規客の獲得さえしていれば、
売上を伸ばしやすい環境にありました。

ですが、今はそういった時代でなく、
この傾向は、この先さらに加速する。

だからこそ大切なのが、
あなたから積極的に
お客さんへ接触できる
環境を保持しておく
こと。

なぜって、アプローチさえできれば、
ビジネスに繋げられる可能性大だから。

メアド/Line/住所etc.

そこで必要になってくるのが、
そう、お客さんの連絡先です。

メールアドレス、Lineや
Facebook(メッセンジャー)
といったようなネット上の連絡先。

あるいは住所や電話番号といった
リアルに繋がれる連絡先です。

これらがあれば、
なにか知らせたい時、
第3者などに頼ることなく
ダイレクトに連絡できてしまう

加えて、あなたのビジネスに関係しそうな
その人のプライベート情報(興味・関心、
さらには年齢や各種記念日など)がわかれば、
それらを絡めたご案内が可能となり、
売上チャンスがさらに増します。

購入者の連絡先こそ最大のお宝

特に、あなたの商品・サービスを
購入してくれた方の連絡先は超重要。

購入してくれたということは、
あなた(の会社・お店)に対し、
一定の信頼を置く人ですから。

そのパイプを活かしていくことで
優良客になってもらえるかもしれない。

ちなみに、こういった発想は、
B2C(Business to Customer)に
限ったものではありません。

B2B(Business to Business)に
おいても全く同じといえます。

ということで、業種・業態、
扱う商品単価などに関わらず
お客さんの連絡先集め、大事です

もちろん集めるだけでは意味をなしません。
その連絡先に時々、情報発信してください。

それがお客さんとの
パイプ維持に繋がる
最強の方法ですから。

PS

購入してくれたお客さんの連絡先は
最も貴重なものといえますが、
(まだ購入には至っていない)
見込み客の連絡先集めも
同時に進めたいですね。

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