
From:伴走(Together Run)金子誠志
集客はなんのために行うか。
売上アップのためでしょう。
で、売上はなんのために必要か。
それは、利益確保のためですよね。
それ以下でもそれ以上でもないかと。
そんな当たり前の前提を踏まえ、
今日は、先般ご相談にいらした
S社長を取り上げたく思います。
副業を本業に転換したS社長
S社長、40代前半。
2年前に脱サラされ、
起業されたとのこと。
脱サラされる1年半前、
会社に内緒で副業開始。
売上に波はあったものの
月に数万円を得ていたそう。
そんな中、勤めていた会社の
体制が大きく変わったとのこと。
それまで内勤だったS社長は、
急に営業職に回されることに。
新たな上司ともそりが合わず、
副業をメインビジネスに転換。
S社長が販売していたのは、
個人向けの2種類の講座。
S社長が新規客を獲得すると、
その後のユーザーサポートなどは、
講座提供会社が担ってくれる仕組み。
S社長、販売代理店だったわけです。
売上と仕事量が正比例するしんどさ
会社員時代は、仕事の傍らの副業でしたが、
独立後は当然のことながらフル稼働が可能に。
がむしゃらに働いたS社長、
初年度に会社員時代の収入と
同程度までを得られるレベルに。
2年目も同様にがんばっていたそうですが、
ふと気づいてしまったとおっしゃっていました。
そのきっかけが体調を崩したこと。
多忙が重なり、10日ほどダウン。
それに比例し、当月売上が半減。
先々に同じことが起きた時、
どうなるか不安になったそう。
そこで以前の交流会で名刺を交わした
私のところにお見えになったようです。
一つだけではビジネスは安定しない
本日お伝えしたいこと、
それが安定した利益確保に
不可欠となる“3つの取り組み”。
安定的に利益を確保するには、
どういった取り組みが必要か。
それが、いわゆる
ビジネスモデル作り。
ビジネスを安定させるポイントとは、
まず再現性ある新規集客法があること。
さらに新規のお客さんが
リピートしてくれるような
仕組みができていること。
で、もう一つが、顧客単価が
高まるような仕掛けがあること。
この3つ、全てが揃わなければ、
ビジネスは永遠に安定しません。
大事な点なのでもう一度。
どれか一つだけではダメ。
3つとも整える必要がある。
八方塞がり下にあったS社長
そういった観点に立ち、
S社長のビジネスを見ると、
新規集客以外の仕組みがない。
だからこそS社長がダウンした途端、
売上も一気に急降下したわけです。
獲得した新規のお客さんは全て
教材販売会社に引き継ぎますから、
S社長へのリピートは生じない。
販売単価も決まっていますから、
そこを上げるための余地もない。
平たくいえば八方塞がりな状態。
ビジネスモデルをチェックしよう!
さて、そんな状況のS社長とは
どういった策を話し合ったか。
はい、お気づきの通りです、
ビジネスモデルを変えようと。
そんなことから現在具体化の途上。
S社長専用ビジネスモデルが、
少しずつ明らかになってきました。
3つ全てが形になりそうです。
先が見え始めたS社長の表情は
若干明るくなったような気が。
さて、あなたのビジネスは
安定しているといえますか。
もしそうでないなら、
上記3つのどれかが
欠けている可能性大。
そこを変えるビジネスモデル作りが
現状を抜け出す一路になるでしょう。
PS
具体的にどこから手をつけるべきか
悩んでしまった場合は、こちらから
ご連絡いただければ一緒に考えます。



