仕事の計画の立て方に悩んだ時に乗り越えるコツ

From:伴走(Together Run)金子誠志

日次/月次/年次など、
あなたはなにか行動を起こす際、
しっかり計画を立てるタイプですか。
あるいはとりあえず行動する方でしょうか。

仮に後者だとしても、
こと仕事におきましては
全く計画を立てていない、
ということはないと思います。

一方、計画を立てたとしても
その中身が今一つしっくりしない、
ということだってあるかもしれません。

今日は、そんな時にいったいどうしたらいいか、
その対処法(コツ)をお伝えしたく思います。

フレームワークが役に立つ

計画を立てた際、
しっくりこない理由の一つが、
抜け漏れがあるのではないか、という不安

しかしながら、なにが不足しているか、
気づけないからこそ悩むわけでしょう。

そこで活用をおススメしたいのが、
フレームワーク(以下FW)です。

特に計画に際しては、
6W3Hを使われることを
おススメいたします。

6W3Hとは、5W1Hの親戚。

6W3Hを使ってみよう!

記すまでもないと思いますが
さまざまな場面で使われる5W1Hに、
Wを1つ、Hを2つ加えたもの。

◆Who:誰が
◆Whom:誰に/誰と
◆When:いつ
◆Where:どこで
◆What:なにを
◆Why:なぜ
◆How:どのように
◆How many:どれくらいの量で
◆How much:いくらか

新たなビジネスを考えたい

例えば新ビジネスの計画を
具体化するとしましょう。

◆Who:誰がそのビジネスを担うか
◆Whom:お客さんはどのような人か
     どういった人とタッグを組むか
◆When:時間的猶予はどれくらいか
     いつまでに立ち上げるか
◆Where:(店舗の場合)場所をどうするか
◆What:どういった商品/サービスか
◆Why:どのようなニーズに応えるか
    売れると思う根拠はどういった点か
◆How:どういった流通経路が望ましいか
    どのような見せ方をするか
◆How many:売上はどれくらい見込めそうか
◆How much:どれくらいの投資が必要か

このFWを使いますと、
どういった項目が漏れているか、
あるいは不十分な状態にあるか、
明らかにしやすいです。

そこまで行けば、
後は不足箇所を
深掘りするのみ。

ということで計画がしっくりこない時は、
その原因となる点を見つけるべく、
6W3Hを使ってみてください。

PS

FWを組み合わせてみる
というのもおススメです。

例えば、6W3Hの各項目を検討した後、
3C(Customer/Competitor/Company)
を使い、さらに深掘りするという方法。

Where視点で立地を検討した後、
それはお客さんから見てどうか、
競合を考えた際、どうなのか、
自社の都合上からするとどうか、
そんな風に考えていくということ。

するとさらに新たな視点が生まれ、
気づきなどに繋がりやすいです。

さまざまなFWがありますから、
いろいろ組み合わせを試されるのも
視野を広げる、という意味でおススメです。

関連記事