名刺交換のお礼に、無料プレゼント これを知らずに、集客してはいけません

会社員時代はNECという大手企業に勤め、同期の中でトップレベルでの出世を果たす。
しかし、家族が寝てから帰宅し、家族が起きるより早く家を出るため、家族とゆっくりする時間の取れない生活に違和感を覚えるようになり、「前向きなチャレンジができる定年のない仕事がしたい」との思いから独立。
主に社員10名～30名ほどで右腕や参謀になる人がおらず、現場から離れられないため、経営に関する仕事の時間が取れない中小企業経営者に対し、コンサルティングを行っている。

会社員時代の半分以上の時間を費やした営業のみならず、経営企画やマーケティング、人事、広報など、さまざまな部署での経験を生かし、売上アップや集客はもちろん、仕組みづくりや組織・人の問題に関してもアドバイスしている。
また、会社員時代の営業活動を通じ磨いた「人の話を聞くヒアリングスキル」や「人の強みを引き出す力」に基づくコンサルティングは定評がある。

クライアントの多くは「目の前ではビジネスは回っているけれど、なんとなく将来が不安」という思いを持っており、「やるべきことはわかっていても、なかなか行動できない」忙しい経営者に対し、時間管理や行動管理のアドバイスもしている。
忙しい経営者であっても行動できる、ノウハウの提供だけではない手厚いサポートは、クライアントからの評価も高く、それによってクライアントからの信頼も獲得している。

クライアントのうちの１社である4,000件の顧客を持つ物販店のサポートでは、上位顧客に向けたチラシを作成・配布し26%の反応率を計測。
また、コンサル系のクライアントのセミナー集客サポートでは、ダイレクトメールで20%を超える反応を実現するなど、物販・サービスのいずれの分野においても実績がある。

コンサルタントとして活動する一方、自身もコンサルティングを受けることで「コンサルティングを受ける側の気持ちを理解すること」も心がけている。
そこから得た気づきを自身のクライアントにも提案し取り入れてもらうことで、常にコンサルティングの質を高めることを追求。「クライアントの夢実現をサポートする」「クライアントと相談しながらパートナーとして一緒に走り切る」をポリシーに、日々コンサルティングやセミナーを行っている。