集客の基礎を踏み外すと利益が残らない

From:伴走(Together Run)金子誠志

その一月ほど前に治療を終えたばかりの歯が、
ある日の夕食の最中、突然痛み出しました。
食べ物を軽く噛むのも辛いほど。

そこで翌朝一番に、治療を担ってくれた
歯医者さんに出かけることに。

状況を伝えると、担当しれくれた医者は治療法に
原因があったかもしれないと感じた様子です。
「まずはレントゲンを撮りましょう」と。

医者がミスった!?

その結果、痛みの原因は
歯茎の炎症にあると診断されました。
問題は、なぜ炎症が起きたか。

結果としましては、治療法は
問題なかったようです。

では、どこに原因があったか。
なんと、私の歯磨きの方法が悪かったよう。

私は、どちらかといえば、歯を強く
磨き過ぎるようで、それが原因となり、
炎症を起こした、との診断でした。

本日お届けするテーマは、
「集客の基礎を踏み外すと利益が残らない」。

それと私の歯がどう関係するか、きっと
そんな風に思われていることでしょう。
これが大いに関係するのです。

医者によると・・・

ということで、続けますね。
一通りの処置を終え、担当医師が
私にこんな風に話してくれました。

 金子さんは歯を強く磨き過ぎですね。
 その影響で一部は歯茎が下がってきています。

 今回の炎症も強く磨き過ぎた結果、
 歯茎が弱り、そこに菌が入りこんでしまって
 炎症を起こした可能性が高いです。

 最近は、口腔ケア商品が充実し、毛先の長い
 歯ブラシとか、歯磨き粉もフッ素入りとか、
 さまざまなタイプのものが発売されています。

 もちろん、使わないより使った方が
 歯磨き効果を高めてくれる優れものばかり。
 でもですね、基本はブラッシングなんですよ。

 全体の効果を100とすれば、
 ブラッシングがその90を占めます
 口腔ケア用品が影響するのはせいぜい10。

 ですから、ブラッシングの仕方を
 変えないと、また同じことが起こります。

 ブラッシングさえきちんとできていれば、
 極端な話、安い歯ブラシに歯磨き粉無しでも
 十分なケアになるんですよ。

そして、その後、ブラッシングの方法を
丁寧に説明してくれました。

テクニック以上に基礎が重要

なにをお伝えしたいか。
既にお気づきですね。

ポイントは、「枝葉末節のテクニック
ではなく、基礎を押さえる」
ということ。

さて、では集客における基礎とは、
いったいなんだと思います?

いくつかありますが、中でも大切なのが
利益を得られる仕組みを作った後に
お客さんを集める
、という手順。

大切なところですから、
もう一度繰り返しますね。

最初にお客さんを集めるのではなく、
集まったお客さんにお金を
どう落としてもらうか。

その仕組みを最初に考える
必要がある、ということ。

そして、これなら行けそうだ、となって初めて
お客さん集めに奔走しよう、ということです。

順番を間違えると儲かりません

ところが、多くの会社・店舗が、
「とりあえず集客だ」と行動しがち。

これをすると、仮にたくさんのお客さんを
集められとしても、手元に利益が残りません。

そこで「さらにお客さんを集めねば」と
奔走しますが、徒労に終わりがち。

ですから、もしあなたの会社・お店の利益が
伸び悩んでいるとしたら、基礎の仕組みが
できあがっているか、ご確認いただきたいです。

すると、どこに手を付ければいいか、
自ずと見えてくるかと・・・。

PS

「集客の基礎を確認したい」
ということでしたら、以下記事をご覧ください。
フロントエンドとバックエンド

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